〒963-8017 福島県郡山市長者二丁目3-3
安積黎明高等学校内
電話 024-991-7313 FAX 024-991-7314
メール koubunren.fukushima@nifty.com
information専門部紹介
| １．演劇 | 春は「発表会」にて各校の舞台練習の成果を見せ合い、秋は「コンクール」として県大会出場を目指して競い合います。夏休み中は「夏季研修会」を2泊3日で実施しています。この夏季研修会はプロの演劇人を講師として招き、直接演技指導を受けます。この研修会で学んだことを秋のコンクールに生かして、上位大会を目ざして稽古に励みます。詳しい情報は「福島県高等学校演劇連盟ホームページ」をご覧ください。（地区大会の日程や大会結果なども随時掲載しています。） 福島県高等学校演劇連盟ホームページ （http://fukushima-kouenren.jimdo.com） |
| ２．高音連 | 高音連専門部 （＝福島県高等学校音楽連盟）は、県下の高等学校における音楽活動の連合体として、音楽文化の向上と発展を図ことを目的に活動しています。 高音連は、「合唱」「楽器」「日本音楽」「マーチング」「吹奏楽」の５つの専門部を擁し、これらはそれぞれ高文連の各専門部ともリンクしています。 全県的な行事としては、毎年6月に開催される音楽学習発表会があります。また、音楽に関する各種講習会や研修会等を開催することがあります。さらに、地区ごとにも毎年1～2回の音楽学習発表会や、各種講習会等を開催しています。学習発表会は県の行事同様、専門部を超えた音楽の発表の場として、貴重なステージのひとつとなっています。 |
| ３．合唱 | |
| ４．吹奏楽 | 例年、６月開催の福島県高等学校音楽学習発表会にて、吹奏楽部門の演奏は毎年約７０校が参加し演奏披露しています。 |
| ５．器楽・管弦楽 | 管弦楽・弦楽・ギター・マンドリン・シンセサイザーなど多岐にわたる活動で構成されております。 各校定期演奏会を始め演奏の機会も多いので、ぜひ一度演奏会に足をお運びください。 |
| ６．日本音楽 | 実技講習会や合同演奏で交流を行い、活動校同士、勉強し合いながら実力をつけてきました。 毎年、代表校をコンクールで選出し全国総文に出場しています。 |
| ７．吟詠剣詩舞 | 県内に分散して、流派の指導者のもと研鑽している高校生が、一同に会して年に一度の全国大会のために努力しています。一人でも多くの高校生吟首が生まれ、育つことを期待しています。物心両面で支援しますので、是非仲間に入ってください。 |
| ８．郷土芸能 | |
| ９．ﾏｰﾁﾝｸﾞB・ﾊﾞﾄﾝT | 平成２１年度より新設された専門部です。県内のマーチングバンドおよびチアリーディングの活動をしている学校が加盟しています。加盟数は少ないのですが、毎年全国高等学校総合文化祭のパレードと専門部発表会には、合同チームで参加し、福島県をＰＲしています。 技術の向上をはかる講習会も実施し、各校のレベルも向上しています。 |
| 10．美術・工芸 | |
| 11．書道 | 県下の書道部員等が参加する実技講習会は毎年夏季休業中の2泊3日で合宿し実施されています。他校生と交流し、 技術を向上させる絶好の機会となっています。 県高総文祭書道展は全国高総文祭書道展につながる大切な発表の場となっています。全国展でも入賞者が毎年出ており、県のレベルは向上しています。 |
| 12．写真 | 写真テクニックが従来の暗室技術からデジタルカメラの普及により様変わりしつつある。 生徒にとっては幅広い(手軽な写真から奥深い写真まで）技術が使えるようになった。若い感性がその手軽さをより自分の表現手段としていろいろな場面に活用できるよう、写真部の活動を通して自分を磨いてほしい。 |
| 13．放送 | アナウンス・朗読・番組制作等、日頃の校内放送で培った技術を発表する場として、ＮＨＫ杯全国高校放送コンテストと全国高等学校総合文化祭を２つの大きな軸に活動しています。 |
| 14．囲碁 | 大会に参加する生徒は、小中学生からの経験者だけでなく高校に入学してから覚えた生徒もたくさんいます。 覚えて1年程度の生徒でも、全国大会に出場した人もいます。。 楽しい囲碁の世界にあなたも入ってみませんか？ |
| 15．将棋 | |
| 16．弁論 | 平成２０年創立の若い専門部です。弁論大会参加生徒も、各部活動との掛け持ちでの臨時加盟の参加という状況です。何とか専門部の認知度アップと、専門部の強化を目標に日々弁論活動をしています。 |
| 17．小倉百人一首かるた | |
| 18．新聞 | |
| 19．文芸 | |
| 20．自然科学 | 自然科学専門部の発足は、平成22年度ですが、生徒理科研究発表会の歴史は長いです。県生徒理科研究発表会は、物理・科学・生物・地学の分野に分かれて研究発表とポスターパネル発表が行われます。この研究大会の結果から、次年度の全国総文の県代表校を決定します。 福島県の理科系部活動に所属している生徒数は近年増加傾向にあり、今日も理科部の生徒達は、個々の前に立ちはだかる問題に、地道にデータを積み重ね、解決の糸口を探っています。 |
| 21．農業 | 農業専門部である福島県学校農業クラブ連盟は、県内の農業科目を履修する学校の約２千名以上の生徒によって構成されています。農業クラブでは、クラブ員の科学性・社会性・指導性を高めることを目的に各種大会や行事を通して、科学的な考え方を身につけるだけでなく、地域や専門機関とさまざまな関わりをもち、チーム活動や異年齢集団との交流を通して、社会性やリーダーシップの育成を図っています。 また、毎年夏期休業中に研修会を開催しています。県内各校の代表者が集まり、各校の農業クラブ活動の課題や解決方法について話し合い交流を深めています。 他にも各高校で特色あるボランティア活動や地域との交流、伝統文化の継承を行っています。 |
| 22．工業 | |
| 23．商業 | |
| 24．家庭 | |
| 25．定通 | 定通専門部は県内７校８課程の定時制・通信制高校が加盟しており、「定時制通信制生徒生活体験発表大会」の開催及び「生きがいある青春」の刊行が主な活動です。 この大会は、本県の定時制及び通信制高等学校に学ぶ生徒が、学校生活を通じて、感じ、学んだ貴重な体験を発表し、多くの人々に感動と励ましを与えることを目的とし、毎年開催されています。 毎年３月には、県大会の発表をまとめた「生きがいある青春」を県内各高校に配布しています。様々な条件や環境の中で学んでいる生徒たちが、学校生活を通じて感じ、学んだ貴重な体験の記録集です。ぜひご覧ください。 |
| 26．JRC | ＪＲＣの特徴は、タテとヨコのネットワークがすごいところです。幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、社会人とのタテの繋がり、そして、地区（県北・県南・会津・いわき相双）、県、第１ブロック（北海道・東北地区）、全国、世界とのヨコの繋がりも強く、活動のステージが、タテヨコにどんどん広がっていきます。 幅広い世代との合同研修。県外・海外のＪＲＣメンバーとの交流ができること。共に学びあえるところがＪＲＣの魅力の一つで、フィリピンでの研修、世界各国から参加する青少年赤十字国際交流集会などで、国際的な課題について若者はどう関わっていくべきか、改善に向けた具体的な活動を考え、実践しています。 身近な活動としては、各校、各地区で実施するボランティア活動への参加。救急法講習、健康生活支援講習、国際人道法講習などに多くのＪＲＣメンバーが参加し人間の尊厳や人道について深く学んでいます。 |
| 27．特別支援 | 盲・聾・知的障害・病弱 それぞれの障害に応じて、教育課程を編成し、将来の社会参加と自立をめざしています。 |
